P大工の源さん 超韋駄天 BLACK 初打ち感想
大工の源さんライトバージョンが出てから、ミドルの韋駄天から遠ざかっていたのですが、大工の源さんBLACKが新台で導入されたということで打ってきました。
私の行ったホールでは10台導入されていて、昼12時時点で誰も座っていなかったからダメダメかと思い、一旦素通りしました。特に遊タイム近い台もなかったから、1時間くらい喫茶店で休憩してから出直すことにしました。
スタバで休憩すること1時間・・・
ホールに戻って、遊タイムの台を人通り回って打てそうな台がなく、
韋駄天BLACKの島へ行った所、空席が1台だけとなっていました。
周りが打っているなら、少し打ってみようと思い着席。
ジャイロさんの動画を事前に見ていて、通常時の演出は前作とほぼほぼ同じようだったので、特に新しいこともなく通常時を回しました。
初当たりは投資17.5k、330回転くらいでドックンで当たりました。
演出:
カンナ固定→先読みなし6ゆら→疑似2→嵐前半ハズレ→ドックン
このラッシュが17連して7000玉獲得!
出玉が出たから続行・・・
天国モード(100回転以内引き戻し)を期待して挑むも、300回転超え・・・
それでも2回目の当たりも310回転ほどで獲得!
この当たりもまさかのバトルリーチ前半ハズレからのドックンでラッシュ確定!
このラッシュが25連して、12000玉獲得!
次こそは
天国モードを期待して続行・・・
次の当たりは43回転で1テンで獲得!
演出:
弾固定→魑魅魍魎→疑似3→1テン→発展時炎目→嵐リーチ→後半発展時赤シャッター→最終CIあり→ハズレアイキャッチカンナ+ボイス付き
この当たりもVランプ黄色でラウンドランプ確認した所、10Rセグが付いていた(笑)
初打ちラッシュ3/3はびっくり!
このラッシュは15連で4000玉獲得!
この時点で19000玉持っていたので、100回転回して終わろうと決めて、続行・・・
97回転で当確演出で当たり
ミカ固定→赤炎保留→疑似1→5テン→発展時ミカカットイン(赤)
しかし、さすがに単発を引いてしまいました。
この当たり後、100回転回して稼働終了しました。
感想としては、バトルリーチに発展しにくくなっているような印象を受けました。
掲示板の書き込みを見ても、発展しにくいのではないかという書き込みを多く目にした。バトルリーチになかなか発展しないから、独占モードとノーマルモードをループして気分転換していました。Vフラを見たくて、弾固定で少し回していたのですが、Vフラは発生しませんでした。周りの台を見ても、Vフラ出している人を今日は見かけませんでした。周りは500ハマりや800ハマりなど結構苦戦していました。
単発の時がきついのと、ラッシュ時の振り分けにヒヤヒヤするので、前作のミドルの方がまだ安心して打てる印象。突入50パーもかなりきついかなと思う。
3や7で当たる場合もあるため、初当たりのチャレンジに行った時点で突破が4割くらいになっているのではという推測・・・
ラッシュ時の感想
基本2Rばっかくるので、安心できる時間が少ないですね。
V入賞(1R)→1R消化→次抽選
こんな感じなので、もうラウンド消化したのかとおもってしまう。
その分、10R引いた時は前作よりも休憩できるけどね‥‥
次回当たりも濃厚なので・・・
BLACKを打って、逆に前作の源が打ちたくなってしまった。
BLACKはラッシュが速攻終わる感覚がある。
今日の回転率は27.5玉交換で18回っていたかなくらいでした‥
正直、回転率は良くなかったですね。
もっと良い調整で1日打ちたいものです(笑)
源ライトの魅力について
源ライトの魅力について書いていきたいと思います。源ライトは出玉が少なくてホールでは人気がないですが私は当たりの軽さと爆発すれば短時間で大量出玉を獲得できるためライトバージョンが出てからはミドルを打たなくなりました。源ライトが出る前はミドルを結構打っていたので、ミドルとの比較もできたらと思う。
<擬似連>
ライトは擬似連2回で後半発展濃厚(激アツ)
擬似連3回だと当確レベルで熱い
※ミドルでは、擬似連3回でバトル前半濃厚
<ロゴ落下演出>
疑似1のロゴ2弾落ちは前半止まりあり。よく前半で終わる。
<図柄法則>
各図柄の法則はミドルと変わらないけど、1図柄は激アツではなくなっている。個人的には、1、8図柄は後半発展濃厚だけど、後半に発展してしまえば1、2、4、8に強弱はない印象。個人的には、8図柄好き。当たるイメージがある。
<ドックンについて>
ミドルでは7図柄当たりが20パーあったけど、ライトでは10パーに変わっているため、ドックンで当たりは少なめ。7テンリーチもめったにこない。バトル前半ハズレからの発展先はほぼお願いチャンス。
<カンナ固定の特徴>
1.ミドルでは先読み演出がチャンスダウンだったけど、ライトではそんなことない!!ハート保留先読み以外の先読みは割とチャンス!!0先読みや暗転先読みなどハート保留がない状態で先読みしたら期待して良い。ロングリーチ止まりもよくあるけどね。※ハート保留は発展時点で大当たり濃厚だから、めったに発展しない。ハート保留で当たるときは、ステチェンで大当たり濃厚になることが多い印象。
2.ゴゴゴ爺さんや図柄ゆらゆらなどはミドルと同じくチャンス。
3.3ゆら、6ゆらはその後の図柄(1図柄、8図柄)や擬似連など後半濃厚演出に期待。後半濃厚演出がないときは、お願いチャンス、どっくんに期待。9ゆらは激アツだけど、たまに外れて萎える。
4.ロングリーチ後やノーマルリーチ後にお願いチャンスやどっくん煽りが発生すると、発展は濃厚だけどよく外れる。めったに発生しないのに…
5.ミドル同様、嵐リーチの仲間参戦は当確
6.バトルリーチ後半の最終カットインはかなり信頼度高い印象
7.バトル発展時の炎目は大分熱い!全然、外さなかったから当確を確信していたが、1回ハズレを経験しているので当確ではない。
8.魑魅魍魎、リールロック、ステチェン、変動開始時に「壱つ」の演出は当確
9.画面斬り裂き虎の咆哮の演出はおそらく当確。
10.カンナ固定で保留変化はしたことない(ミドル、ライト含めて)
11.3ゆら、6ゆらから愛里沙リーチ行ったら、直当たりに期待。けっこう、当たるときある。
<ミカ固定>
※あまり打っていないので個人的感想
たまにミカ固定で打けど、待ち演出はリールロックかな。個人的に変動開始時「壱つ」の演出はチャンスだと思ってる。バトル発展時、金カットイン入りやすい。
<弾固定>
※あまり打っていないので個人的感想
ミドルのときは弾固定でよく打っていたけど、ライトになってからやたら激アツを外すようになったので、嫌いになりました。
<変動中のボタン小バイブ>
先読みや変動開始時などに発生するボタン小バイブの演出は外れたことないから、当確だと思ってる。
<大三元リーチ>
大三元リーチはめったに発展しないくせに、普通に外してくるからむかつく。
<超源チャレ時のVランプ>
当たったときのルーティンはVランプを確認してから、セグを確認することが多いのですが、この作業が結構面白い。
1.緑ランプのときは、緊張する(単発だと結構萎える)
2.赤ランプでラッシュ入らなかった時の絶望感
3.白ランプでラッシュ入ったときは嬉しい
<単発後に残保留がある場合>
単発後に通常に戻るアイキャッチがカンナだと、保留内がチャンスだった気がする。
1/128だから結構、可能性ある。
<ラッシュ時のモード>
ラッシュ時のモードは3種類から選べるが、黄色でやることが多い
青:ノーマルモード
緑:プレミア演出多め
黄:違和感演出多め
<ラッシュ中の超言BONUS>
ラッシュ中の超源BONUSは10パーと少ないため、あまり期待せず打ってる。
<ハマりについて>
100以内でサクサク当てられると、楽しい。
300くらいハマるとムカついてくる。
800はまりくらいまでは見たことある。
超源ラッシュ突入セグ 覚え方
超源ラッシュ突入セグの覚え方は簡単です。
何種類かセグはありますが、7、8ランプのパターンで判断可能。
◉ラッシュ突入時
7、8ランプ両点灯 or 両消灯
◉ラッシュ非突入
7、8ランプの片方だけ点灯
※7図柄当たり時はこの法則は当てはまらない。ラッシュ確定してるから、セガ見る必要なし。
推しキャラ独占モードについて
推しキャラ独占モードの特徴を紹介します。
独占モードはノーマルモードに比べて、演出の信頼度が変わります。
◉弾固定モード
特徴
1.Vフラが発生しやすい
➡︎Vフラが大当たりに絡みやすいです。
2.リールロックが発生しやすい。
➡︎リールロックも当たりに絡みやすいです。
3.魑魅魍魎ゾーンが発生しやすい。
4.無限乱舞が発生しやすい。
➡︎1テンで無限乱舞に行くことが多い。
5.白保留はガセあり。赤保留は激熱。
➡︎白保留はノーマルモードではロングリーチ以上濃厚だが、独占モードにするとガセが存在する。逆に赤保留はノーマルより熱い(当確かも)。私はまだ外れてません。
6.颯リーチで仲間参戦で当確。
7.ステチェン当確。
◉ミカ固定
1.リーチ後金カットインが出やすい
2.リールロックが発生しやすい
3.魑魅魍魎ゾーンは当確
4.白保留ガセあり、赤保留は激熱。
5.凪リーチで仲間参戦で当確。
6.ステチェン当確
7.ドックン煽り発生で最終発展濃厚
◉カンナ固定
1.先読みが絡むと、信頼度ダウン。
➡︎0先読み、ブラックアウト、変動開始時に図柄帯電などが頻発する。vフラもノーマルモードに比べて信頼度低いと思う。
2.ゴゴゴおじさん、釘ステップでチャンス
➡︎他ステージではあまり期待しない演出だが、カンナステージでは結構期待できる。
3.変動開始時に図柄ゆらゆら回数
➡︎変動開始時の図柄ゆれの回数が3、6、9回のパターンがある。6ゆらからチャンス。先読みなしの6ゆら以上は期待できる。
4.当確演出
炎保留、ファイヤー役物作動、魑魅魍魎ゾーン、ステチェン、嵐リーチで仲間参戦など
5.お願いチャンス、ドックン煽り発生で最終発展濃厚
◉源固定
実践回数が少ないので、わからない
大工の源さん・超韋駄天 通常時待ち演出
大工の源さんは法則を覚えるとオモロイ!!
いままで実践してきて、面白いと思うポイントを紹介していきたいです。
今回は通常時の待ち演出を紹介していきます。
各演出の信頼度は解析サイトで分かるが、
この超韋駄天の各演出の信頼度は信じない方がいい。
この台は図柄ゲームだからである。(図柄で信頼度が大きく変わる)
図柄の法則とロングリーチ発展濃厚の演出を覚えてしまえばかなり楽しめる。
図柄法則
図柄は10種類あります。
1、8図柄:ロングリーチ以上発展で後半発展濃厚
5、9図柄:後半発展で大当濃厚
6図柄:ロングリーチ以上発展で大当濃厚
3図柄:当たれば、ラッシュ濃厚
7図柄:激アツ+当たれば、ラッシュ濃厚
2、4図柄:法則なし
0図柄:中出目に停止で先読み示唆
※ロングリーチ
ミカ、弾、愛梨沙の3種類
※バトルリーチ(前半OR後半)
凪、嵐、颯
※バトルリーチ(後半のみ)
大竜、大三源
激アツポイント
図柄法則だけを見ると、1図柄と8図柄は同じ法則なのですが、打ち込んでいくと図柄に強弱があることに気づきます。赤図柄(1、5,9)が紫図柄より大当たりに絡みやすい傾向にあります。なので、待ちポイントは…
(1)ロングリーチ濃厚演出+1図柄
→激アツ
(2)後半発展濃厚演出+5図柄 or 9図柄
→大当濃厚
(3)ロングリーチ濃厚演出+6図柄
→大当濃厚
です。
大当濃厚を除くと、1図柄で当たるパターンが王道だと思います。
他の台に比べて、大当たり濃厚の図柄法則が発生しやすいです。
[ロングリーチ以上濃厚演出]
・魑魅魍魎ゾーン
・カンナステージ以降
・ロゴ1段落ち
・リールロック2段階
・好機系演出(ボイスやアイコン)
・疑似連3回(バトル前半濃厚)
・炎保留(白、赤)
などなど…
[バトル後半濃厚演出]
・Vフラ(黄、赤)
・釘ステップ(赤以上)
・リーチ後カットイン(赤、金)
・ファイヤーボール ・サイクロン
・シャッター炎目 OR 漲ってきたぜ!ボイス
・ロゴ2段落ち(疑似3の時のみ)
・7図柄先読み ・激熱ボイス
・武源演舞 ・極限演舞
などなど…
[待ち演出1]
ロングリーチ濃厚の状態で擬似連する場合、左に止まる図柄で発展しやすいので、
左に1図柄が停止することを祈りましょう。
擬似連中の左図柄は発展時に変わる可能性がありますが、図柄が降格することはないです。(例えば、1図柄から紫図柄には変化しない)
[待ち演出2]
後半発展濃厚演出が発生した場合、赤図柄が左に停止することを祈りましょう。
1図柄なら激アツ(予告に関係なく、1図柄だけで押し切ることが結構あります)
5・6・9図柄なら大当濃厚
※逆に紫図柄の場合、がっかりポイントです。
紫図柄でも強演出が絡めば、押し切ることもあります。
[待ち演出3]
バトル前半終了時はお願いチャンスとドックンに期待しましょう。
ここでも、大当濃厚パターンがあります。
バトル前半中にボタンを長押しして、
緑ランプまでいけば→お願いチャンスORドックン発展濃厚
赤ランプまでいけば→お願いチャンスORドックンで大当濃厚
1図柄 OR8図柄で前半ハズレ→お願いチャンスORドックンで大当濃厚
※前半で緑ランプ以上いけば、後半へは発展しないと思います(実践上)。
※ボタン長押しで赤ランプや1・8図柄で前半終了のパターンがけっこうあります。
大当濃厚の場合、ドックン発展を祈りましょう。(ラッシュ濃厚なので)